2008年08月06日

邦人が中国武装警察から暴行を受ける

中国政府に抗議せよ。日本政府要人は開会式をボイコットせよ。
取材中の邦人記者2人に暴行=武装警察がおわび−中国・新疆テロ事件 【カシュガル(中国新疆ウイグル自治区)5日時事】中国新疆ウイグル自治区カシュガル市で発生した武装警察襲撃事件を現地で取材していた日本人の記者1人とカメラマン1人が4日夜、武装警察に身柄を拘束され、暴行を受けた8日からの北京五輪を控え、日本をはじめ国際社会の批判が集まりそうだ。同市の武装警察幹部は5日、暴行を受けた記者らに対し、「申し訳ない」とおわびを述べるとともに、「(襲撃事件を受けた)警官の興奮した精神状態を理解してほしい」と述べた。
 二人は、中日新聞東京本社カメラマンの川北真三さん(38)と日本テレビ中国総局記者の勝田真司さん(37)。両社によると、二人は脇腹や顔を殴られたが、大きなけがはなかったという。また、香港の記者二人も拘束された。
 警官16人が死亡した事件を取材するため、4日夜に多数の日本人記者らが現地に集結。関係者によると、武装警察施設付近で取材していた2人は突然、多数の武装警察官に持ち上げられたり、羽交い締めにされたりして施設敷地内に連行された
 その後、頭を地面に押し付けられて顔などを殴られ、カメラの一部を壊された。拘束は約2時間続き、その間、安否を心配した同僚が携帯電話にかけてきた電話に出ることも許されなかった。(2008/08/05-13:52)


 去る4日、カシュガル市で武装警察官施設にトラック2台が施設に突入して手榴弾を投げて警官16名が死亡し16名が負傷するという事件が起き、犯人2名が逮捕されました。
 
 その事件を取材していた邦人記者とカメラマン2名が武装警官から頭を地面に押し付けられて顔などを殴られるという暴行を受けました。
 確かに、襲撃された警察官の心情は察するに余りありますが、武装警察施設付近で取材していた2人は突然、多数の武装警察官に持ち上げられたり、羽交い締めにされたりして施設敷地内に連行されたのですから、正常な警察組織ではありません。
 立っているだけで拘束されるのでは堪ったものではありません。おそらく東トルキスタン人と間違えられたのでしょうが、これが東トルキスタン人であれば、頭を地面に押し付けられて顔などを殴られるという程度では済まなかったであろうことは想像に難くありません。それはチベットを見ればわかります。
 
 この邦人暴行事件で中国の武装警察が日常的にどのような取締を行っているのかということが、多くの日本人にも伝わったことと思います。

 日本政府は直ちに、邦人が不当に拘束され暴行を受けたことを中国政府に厳重抗議しなければなりません。これをもって政府首脳の五輪開会式の欠席もあってしかるべきです。

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posted by つるり at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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