2008年08月08日

中国で『愛の流刑地』が無断出版

渡辺淳一さん、中国の出版社に賠償求め初弁論 「愛の流刑地」を無断出版 産経新聞 
2008.8.6 23:10
 作家の渡辺淳一さんが小説「愛の流刑地」などの作品を無断で出版されたとして、中国の出版社に損害賠償を求めた訴訟の初の口頭弁論が6日、上海市第一中級人民法院(地裁)で開かれた。

 渡辺さん側は「愛の流刑地」中国語版を出版した北京の出版社と、この本を販売した上海の書店に対して、計50万元(約800万円)の賠償などを請求。出版社側は、別の業者を通じて出版の許可は得ているとして争う姿勢を示した。裁判は7日も行われる。

 このほか、渡辺さん側は上海の出版社に10万元の慰謝料などを要求。渡辺さんの短編小説「握る手」を出版の契約をした本とは別の本に渡辺さん側に無断で載せたとしている。同社側は出廷しなかった。(共同)


 中国では無断出版が日常的なのでしょうか。知り合いだったある中国人留学生に、「ドラえもんは中国語でなんていうの?」と聞いたら「出版社によって違う」という返答がありました。
 それはつまり、何社もの出版社が無断で出版しているということを意味していたのだと思います。

 まさか、『愛の流刑地』や他の著作まで無断出版されているのか、と驚いてしまいます。
 中国では知的財産権が守られないようですが、それ以前に勝手に出版してはいけないというのは最低でもわかるはずのルールです。
 それさえ守れないような国がオリンピックを開催するとは”お笑い”というほかありません。

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posted by つるり at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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