元中国人従業員を殺人容疑で再逮捕 東京・東久留米のラーメン店長殺害 産経新聞
2008.8.23 11:55
東京都東久留米市のラーメン店「壱藤家」で6月、店長の東山俊之さん(筆者註:帰化した中国人だったそうです=註)(45)が殺害された事件で、警視庁田無署捜査本部は23日、殺人の疑いで、元従業員で中国籍の兪欽平(ゆ・きんぺい)被告(24)=入管難民法違反(不法在留)罪で起訴=を再逮捕した。
兪容疑者は「再雇用を断られ、脅すつもりでナイフを手にしたが、店長がかかってきたので殺した」と供述。その一方で、今年2月に同店を解雇されたことなどから同店経営の親戚(しんせき)に恨みを持ち、「不法滞在者を雇っていることを示すような資料を持ち出し、入管に出して親戚に嫌がらせをしようと思い、店に行った」とも説明しているという。
調べでは、兪容疑者は6月28日午前2時ごろ、無施錠の勝手口から店内に侵入し、店内にあったナイフ(刃渡り16センチ)で東山さんを三十数回刺して殺害した疑い。
不法就労をしていた中国人による凶悪犯罪です。不法就労の上に勤務態度が悪くて解雇されたら、逆恨みして殺害(註2)するとは、畜生にも劣る卑劣さです。
しかも、不法滞在者を雇っていることを示すような資料を持ち出し、入管に出して親戚に嫌がらせをしようとは厚顔無恥も甚だしい発想です。
日本の入管もナメられたものです。
不法就労の中国人を雇うことがいかに危険であるかを如実に物語る事件と言えるでしょう。入管体制を強化して不法就労、不法在留に対する摘発の強化に努めてほしいと思います。
同様に、いわゆる就労ビザがない外国人を雇わない為に、雇用する側も事前の確認を怠りなくすることを徹底するべきです。就労ビザがないのを知っていて不法就労させるのは論外ですが、不法就労させる損のほうが大きいことは自明です。
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追記:
容疑者は被害者の親戚(見落としていました)ということですから、何らかの事情で容疑者を不憫に思い、雇用していたのでしょう。
しかし、そういう親戚の優しさに付け込み、恩を仇で返す蛮行です。親戚であってもこのような目に遭うのですから、不法滞在者を雇うことが如何に危険かということがいえます。
註1:胸に刺し傷 東久留米のラーメン店主が死亡 警視庁 産経新聞2008.6.28 11:11
註2:
殺人容疑で元従業員を再逮捕へ 東京・東久留米のラーメン店主殺害 産経新聞2008.8.22 22:19
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