2008年09月11日

対中印象悪化は当然の結果

日本の対中印象、悪化=ギョーザ、チベットが影響−世論調査
9月8日19時43分配信 時事通信

 中国に否定的印象を抱く日本人がこの1年間に66.3%から75.6%に増え、日中関係の発展を妨げる要因として46.2%が「中国産品の安全性の問題」を挙げていることが、両国民を対象とした世論調査で明らかになった。調査を実施した日本の民間団体「言論NPO」などが8日、都内で公表した。
 調査は6月から7月にかけて行われ、日本で1000人、中国で1557人が回答した。
 それによると、中国に良くない印象を持つ理由として日本人が挙げたのは、「資源確保などで自己中心的にみえる」(56.3%)、「中国人の愛国的な言動が理解できない」(41.9%)など。中国製冷凍ギョーザ中毒事件のほか、チベット問題や北京五輪の聖火リレーをめぐるトラブルが影響していることが浮き彫りになった。
 一方、日本に悪い印象を持つ中国人も昨年の36.5%から40.6%に増加。ただ、最近1年間の印象の変化をみると、対日観が「良くなった」とする回答が60.9%に達した。

 対中印象が悪化するのは当然の結果といえます。
 1月には、中国製の毒物混入餃子を食べた日本人が危うく死にかけるという事件が起こりました。この事件では中国でメタミドホスという劇物が混入したということが明白であるにもかかわらず、中国側は「中国国内で混入した可能性は極めて低い」と発表するなど不誠実極まりない態度でした。以前から中国製製品・食品の危険性は取り沙汰されていましたが、この事件でその危険性が改めて浮き彫りとなりました。

 3月には、北京五輪の聖火リレーをチベットで開催することに抗議したチベット人が逮捕され、暴動に発展するとチベット人に対する虐殺が行われました。このため世界中から抗議の声が上がり、世界各地で行われた聖火リレーが妨害されるという前代未聞の出来事も起きました。
 長野でも聖火リレーが行われましたが、ここでも妨害行為があり、台湾在住のチベット人の男性が逮捕されました。しかし、聖火リレーを見にきた中国人達のマナーの悪さ、悪態、そして暴力行為は取り締まられませんでした。この様子はyoutube等に動画がupされました。
 中国人のマナーの悪さといえば、日本と中国のサッカーの試合で中国選手が日本選手に飛び蹴りを加えたり、中国人の観客がゴミを投げ込んだりということもありました。
 
 政治的には、首相の靖国神社参拝や歴史問題(ありもしない南京大虐殺など)を対日カードに利用したり、東シナ海ガス田開発問題では、日本が試掘に踏み切れば中国は軍艦を出すなどと恫喝をしたり、尖閣諸島は中国領だとなどという言いがかりをつけました。
 また、偽ブランド、ディズニーの模倣や『愛の流刑地』を無断出版するなど知的財産権を守りません。環境問題には無関心で公害を垂れ流し、緑化と称して山を緑色のペンキで塗る始末です。
 かの国には人権はなく、チベットでの虐殺のみならず、東トルキスタン(ウイグル)では、パスポートを没収したり、強制的に他地域へ移住させて結婚させたりして言語や習俗を忘れさせるという政策がとられています。チワン族自治区では一人っ子政策の違反者に不妊手術や中絶手術を強制的に施したり、罰金を支払わなかった家をたたき壊したり、家具などを略奪するということが行われ、暴動が起きました。
 また、少年や労働者を騙したり誘拐したりして奴隷のように働かせていたという事件が発覚したのも昨年のことです。

 挙句、散々揉めて開会した北京五輪では、花火を合成したり、子供に口パクで歌わせたり、開会式での「56民族の子供たち」の殆ど(もしくは全て)は漢民族だったり、選手の年齢詐称疑惑が出たりしました。

 中国に好感を持つ根拠を見つけることはもはや不可能といっても差し支えありません。

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posted by つるり at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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