2008年09月16日

中国、粉ミルク汚染で死者2名に

中国粉ミルク汚染の死者2人に 患者1253人 産経新聞
2008.9.15 21:01

 中国衛生省は15日、有機化合物メラミンに汚染された粉ミルクで乳幼児が腎臓結石などにかかった問題で、患者数が全国で1253人に達したと発表した。

 また、衛生省によると、死者数は1人増えて2人となった。いずれも甘粛省の乳児で、1人は生後5カ月の男の子で5月に死亡、もう1人は8カ月の女の子で7月に亡くなった。患者のうち340人が入院治療中で、うち53人は重症だという。(共同)

 6月に中国製毒餃子による中毒事件が中国国内でも発生したという事件は8月に日本でも報じられました(日本政府は7月初めに情報を得ていましたが)。
 現在、中国から輸入された基準値を上回るメタミドホスが検出された事故米を三笠フーズが焼酎や病院食などの食用に転用したことが取りざたされています。

 中国製の食品や製品の危険性、そしてそれによる事件は枚挙に遑がないという状況ですが、またしても、数多ある事例に今回の一件が加えられました。

 ちなみに、19人が故意に混入させたとして逮捕されていますが、はたして・・・。

 粉ミルクに混入していた有機化合物メラミンは、昨年、米国で中国から輸出されたペットフードを食べたペットが相次いで死ぬという事件で、件のペットフードから検出された有毒物質でもあります。

 今度は粉ミルクがメラミンに汚染され、患者数が全国で1253人に達し死者数は2人になりました。本当に痛ましい事件です。
 せめて、これ以上の死者が出ないことを願う次第です。

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参考:
中国粉ミルク汚染、故意に有害物質混入? 全国調査開始 産経2008.9.13 17:37
腎臓結石の乳児432人 中国粉ミルク汚染で19人拘束 産経2008.9.13 23:15
posted by つるり at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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