2008年09月20日

小沢「国替え」の話浮かんでは消え・・・?

小沢代表の国替えある 鳩山幹事長が再び言及 民主党 産経新聞
2008.9.20 11:19
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は20日午前、民放番組に出演し、次期衆院選での小沢一郎代表の選挙区変更問題について「わたしと何度か2人で話す中で『自分自身の決意を示したい。背水の陣で今まで築いた城を捨て、新しい城を築く。例えば東京あたりに出ることを真剣に考えたい』と言っていた。今でもその考えは変わらないだろう」と述べ、国替えの可能性はあるとの見方を示した。

 そのうえで小沢氏の地元、岩手4区については「岩手の方々からすればいよいよ岩手から首相という話が実現しそうな時に、突然いなくなるのは許されないということもある。最終的にご本人の決断のときを待っている」と説明した。

 民主党の小沢一郎代表のいわゆる「国替え」話は以前からありましたが、いつのまにか消え、自民党で総裁選が行われている中、急遽浮上したという感があります。

 小沢氏のいうところの「新しい城」は公明党代表太田昭宏の地盤である東京12区(与謝野馨氏の東京1区も今になって取り沙汰されていますが)に築かれる、という話は以前からありました。ただ、矢野絢也氏の参考人招致と同様に公明党への揺さぶりの一環に過ぎないのではないか、と思っておりました。
 
 しかし、小沢氏は、背水の陣で今まで築いた城を捨て、新しい城を築く。例えば東京あたりに出ることを真剣に考えたい」と言っていたそうですから、「国替え」は、本当にあるのかもしれません。
 ただ、それでも猶、民主党の政権獲得という最大の目的に影響を与え得る公明党に最後の最後まで圧力をかけて、民主党側に引き寄せようという策動ではないのか、という風にも感じます。
 それから、自民党総裁選で民主党の埋没を避ける悪足掻きも兼ねているようにも思えますが、自民党を愛する者としては、自民党から悪い虫を引き剥がす策動はむしろ歓迎すべきことです。

 「国替え」があるにしてもないにしても、小沢氏が決断するのは火曜日以降のことでしょうが、できれば東京12区に国替えして新しい城を築くべく邁進していただきたいものです。

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追記:
 小沢民主党が公明党への揺さぶりが成功し、国替えがあるとしたら、東京1区ということになるでしょうね。
 そのため、以前からの東京12区に加えて東京1区が検討されている、ということになったということでしょうか。
posted by つるり at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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