2008年10月04日

小沢一郎の敵前逃亡か。

【次期衆院選】太田氏の“刺客”に岩國氏浮上 東京12区 産経新聞
2008.10.2 01:30

 民主党の小沢一郎代表の国替え先として取りざたされている衆院東京12区について、民主党の岩國哲人衆院議員(72)=比例代表南関東ブロック=を擁立する案が浮上した。複数の同党関係者が明らかにした。

 岩國氏は衆院当選4回。米投資銀行のメリル・リンチ本社の上席副社長、出雲市長を経て平成7年に東京都知事選に出馬。8年に東京6区、12年に比例代表東京ブロックから衆院議員に当選している。

 東京12区は公明党の太田昭宏代表の地元だが「知名度のある岩國氏をぶつけて戦うねらい」(民主党幹部)がある。この場合、「小沢氏はこれまで通り地元の岩手4区から出馬するのではないか」(別の幹部)との見方も出ている。

 ただ、現在神奈川8区を本拠としている岩國氏は1日、産経新聞の取材に「聞いていない。私は党のために2回も(選挙区を)変わっている。国替えは人道的にもあり得ない」と述べ、否定的な考えを示した。

 東京12区の候補者選びは「小沢代表の直轄事項」(民主党選対幹部)とされており、小沢氏の動向が改めて注目されそうだ。

 東京12区から岩國哲人が出馬する説が浮上しているそうで、仮にそうなれば、小沢一郎はこれまで通り岩手4区からの出馬となる見通しのようです。
 以前、鳩山民主党幹事長が小沢一郎の「国替え」を示唆しましたが、公党の幹事長がテレビで宣言したにもかかわらず、です。

 民主党の幹事長が代表小野「国替え」をテレビで宣言したが、実際にはこれまで通りの選挙区で出馬するということになれば、敵前逃亡とみなされても致し方ありません。

 さて、親分の尻拭いをさせられるとみられる岩國哲人氏は「日本国民は拉致問題に拉致され、自縄自縛に陥っている」「拉致問題にこだわって対話ができない状況は両国に有利ではない」などと発言するなど親北朝鮮議員として有名です。以前、当ブログでもその新北ぶりを指摘しました。

 そういう前歴のあるセンセイですから、党のために何度も選挙区を変えられても同情の余地はありません。せいぜい親分の尻拭いに励むがいい、と。
 拉致被害者の心痛を察しようともせず、親北朝鮮ぶりをいかんなく発揮する政治家が、国替えは人道的にもあり得ないとは、聞いて呆れます。わが身以外は可愛くない人物の典型といえましょう。

 そんな、岩國議員は、98年の参院選では、自党の候補を応援せず、公明党の浜四津敏子を支援していたという経歴があります(処罰はされず、党内で出世したようですが)。
 まさか、岩國議員への「過去の清算」が巡ってきたということでしょうか。

 もっとも、岩國議員と太田公明党代表の決戦は来る衆院選の目玉になるでしょうから、大いにやってほしいと思います。

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posted by つるり at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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