2008年10月06日

ばい菌呼ばわりされた公明党

公明「ばい菌みたいなもの」=民主・石井氏 時事通信
 民主党の石井一副代表は5日午後、テレビ朝日の番組に出演し、衆院選で政権を獲得した場合の公明党との連立について「一切ない。(同党は)ばい菌みたいなものだ」と明確に否定した。
 石井氏は、民主党の小沢一郎代表も公明党との連立に否定的だとの見解を示し、「選挙前だから(民主党の)中には(公明党が)票をやると言ってきたら、もらえるのかな、と思う人間もいるだろうが、そんな雑音は聞かない。公明党の票を4もらったら浮動票は6逃げていく」と語った。 
 これに対し、公明党の太田昭宏代表は同日夜、千葉県松戸市で街頭演説し、石井氏の発言について「公党の副代表が公党にそのような不見識極まる言葉を使うとはとんでもない話だ。即刻、撤回と謝罪を求めたい」と反発した。(了)
(2008/10/05-20:48)

 石井議員の発言については、一面の真理はあると思いますが、公明党にとっては民主党から侮辱された立場にあるので、「公党の副代表が公党にそのような不見識極まる言葉を使うとはとんでもない話だ。即刻、撤回と謝罪を求めたい」と反発するだけでなく、創価学会と公明党が総力をあげて民主党に憤りをぶつけるなりリベンジに燃えるなりしてほしいと思います。
 具体的な方法については、貴党に一任いたします(笑)。

 まぁ、それはともかく、民主党には矢野元委員長の件で参考人招致と、太田昭宏の東京12区に小沢一郎代表ではなく、岩國哲人でもいいので擁立してほしいと切に望む次第です。
 民主党には公明党を「ばい菌」と断言する自信がおありのようですから、是非とも正々堂々とした「ばい菌退治」を行っていただきたいと思います
 それから、自民党には、公明党の票を4もらったら浮動票は6逃げていくという言葉を受け止めて欲しいと思います。
 福田康夫前首相は自民党結党以来のダメダメ首相でしたが、あれでも一応は身内になるわけですから、身内が辞任せざるを得ない原因を作った公明党に依存するのは、麻薬に依存するようなものです。

 ところで、民主党の鳩山幹事長は「中山前大臣の『日教組は癌だ』というのは癌と戦っている人に失礼だ」などと発言しました。
(参照:反日勢力を斬る(FC2版))
 これでは、「政官業の癒着は国家の癌だ」などというような表現は使えないようになります。まさに言葉狩りの典型といえましょう。

 そんな民主党が、今度は公明党をバイ菌呼ばわりしましたが、これも同様に、バイ菌と闘っている患者(風邪とかウイルス病を患っている人でしょうか)に失礼ではないかということになってしまいます。
 民主党という政党は、相手を攻撃するときは「言葉狩り」をする一方で、自分たちが「言葉狩り」しそうな言葉を使って攻撃する。矛盾も甚だしいですが、党利党略の小沢一郎代表の指導が行き届いている証左ともいえます。

人気ブログランキングへ
posted by つるり at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。