2008年10月11日

韓国、見向きもされない倦怠期

記事入力 : 2008/10/10 08:21:32
【社説】韓国大統領が提案するも日・中から回答なし 朝鮮日報
 李明博(イ・ミョンバク)大統領は6日、「10月に北京で開かれるアジア欧州会議(ASEM)の際に、韓国と中国と日本で金融に関する首脳会合の開催を提案したい」と述べた。この内容は7日付の韓国各紙に「韓中日が金融首脳会合開催へ」という見出しで一斉に報じられた。大統領はハンナラ党のパク・ヒテ代表と会談した際に、パク代表から金融不安に対応するための3カ国首脳会合の開催について提案を受け、「いい考えだ」と語ったという。権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使は翌8日に日本の官房長官と会い、金融首脳会合の開催問題について話し合ったようだ。しかし李大統領のこの提案に対し、日本が特別な反応を示すことはなかった。中国も「韓国で構想段階にあると聞いている」と報道官が語っただけだ。要するに実際には何の話もなかったということだ。

 首脳会談とは各国が数カ月以上かけてテーマを調整し、その上で公開するのが原則だ。現在のように急迫した状況でそれは不可能だとしても、事前に相手側と何の話し合いもなしに首脳会談を行うと発表し、それから数日が過ぎても相手側から何の反応もなかったとすれば、外国為替市場に信頼感や安心感を与えることはできない。大統領は単なる個人ではなく一国の代表だ。大統領が突然提案し、その数日後に駐日大使が実務的な対応を行うのは外交慣例上珍しいことだ。韓日両国とも、権大使と官房長官との話し合いでは首脳会談が議題に上らなかったというが、これは到底信じられない。

 李大統領が3日に提案した韓中日財務相会合についても、日本と中国は単に聞き流したのか、1週間が過ぎても特別な反応がない。今後反応があったとしても、現時点ですでに韓国のプライドは傷ついている。(以降略)

 韓国のプライドは傷ついているそうですが、こればかりは「お気の毒に」の言葉以外ありません(苦笑)。

 韓中日財務相会合についても、日本と中国は単に聞き流したのか、1週間が過ぎても特別な反応がないのは、米国での株価暴落があまりにもインパクトが大きかったので、韓国どころではないというのが本当のところかもしません。
 実際、ウォン相場が通貨危機当時の水準になり、一時1ドル1400ウォンを突破しても、日本のメディアは殆ど報じなかったといって差し支えありません。

 もっとも、李大統領は韓国が不法占拠している竹島問題で「どのような犠牲が出ようとも譲歩はない」と強弁しましたから、それは竹島を不法占拠していることによる「犠牲」だと甘んじて受けるべきでしょう。

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おまけ:
「日・中から回答なし」という見出しで全然関係ありませんが、以下の動画を連想しました(笑)
「見向きもされない倦怠期(涙)」は韓国も同様ということで(笑)
posted by つるり at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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