2008年10月31日

服装・態度で不合格は当たり前

県立高校校長異動へ 服装チェック不合格問題 中日新聞
2008年10月30日 00時06分

 神奈川県立神田高校(同県平塚市)が、合格点に達していた受験生22人を服装や態度を理由に不合格にしていた問題で、県教育委員会は29日、同校の淵野辰雄校長を11月1日付で県立総合教育センターの専任主幹へ異動させることを決めた。事実上の解任とみられる。

 後任には県教委高校教育課の久保田啓一課長代理が就任する。

 神田高校は2005、06、08年度の入試で「まゆをそっている」「スカートが短い」といった公表されていない基準を合否判定に加味し、指導が困難と判断した場合に、合格圏内だった受験生を不合格にしていた。淵野校長は28日の会見で「教師の生徒指導に関する負担を軽減し、まじめな子をとりたかった」と話していた。

(共同)

 淵野校長が服装や態度で受験生を不合格にしていたのは当然あってしかるべきだと思います。
 基準として公表していなかったということがことさら問題となっていますが、あまりにも常識的なことなので、あえて基準として公表しなくてもわかりそうなものだと私には思えます。

 テレビの報道では、この学校の生徒は地元のコンビニも出入り禁止にしていて、退学者も多かったそうですから、校長が指導困難と見られる生徒を不合格とした気持はわかります。自分が勤めている学校をよりよくしたいという気持を持つのは教師として自然なことです。

 生徒も生徒で、不良をやるからには、こういう事態になっても、自己責任というものです。

 これで事実上の更迭という処分が下されること自体、非常識な感があります。せいぜい、処分があっても譴責程度が妥当なところでしょう。

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posted by つるり at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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