2008年12月17日

君が代訴訟、偏向教員の請求棄却

君が代訴訟、原告側の請求を棄却…福岡高裁
 入学式や卒業式で君が代を起立して斉唱しなかったとして、北九州市教委から懲戒処分を受けた教職員ら17人が同市などを相手取り、処分取り消しなどを求めた訴訟の控訴審判決が15日、福岡高裁であった。

 丸山昌一裁判長は「処分は適法」と述べ、3人の減給処分を取り消した1審・福岡地裁判決を一部取り消し、原告側の請求をいずれも棄却した。原告側は上告する方針。

 原告は、北九州市の小中、特別支援学校の教職員ら。1989年から2004年の間に3人が減給処分(10分の1、1〜3か月間)、残りは戒告などの処分を受けた。

 丸山裁判長は、減給処分を「重すぎて妥当性を欠く」とした1審判決に対し、「社会通念上、著しく妥当性を欠くものとまでは言い難く、裁量権の範囲を逸脱、乱用したとは言えない」とした。

(2008年12月15日20時32分 読売新聞)

 至極真っ当な判決だと思います。
 偏向教員らは、入学式や卒業式で君が代を起立して斉唱しなかったなどと学習指導要領に定められた事項に違反しました。
 当然ながら、処分を受けて然るべきですが、偏向したセンセイ方は処分が「重すぎる」などと訴えたそうです。

 偏向教員たちは間違っているとはいえ、信念を持って入学式や卒業式で君が代を起立して斉唱しなかったはずですから(違ったらすいませんねwww)かくのごとき処分は甘んじて受けるべきでしょう。
 少なくとも、リスクを考慮できていないというのでは「まぁ、オコチャマねぇ」とエドはるみからくさされてもいたしかたないというものです(失笑)。

 さて、彼ら偏向教員は学習指導要領に違反したのですから、教育委員会から懲戒処分を受けることが当たり前で、重いも軽いもありません。
「社会通念上、著しく妥当性を欠くものとまでは言い難く、裁量権の範囲を逸脱、乱用したとは言えない」
 この言葉を肝に銘じていただきたい。

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posted by つるり at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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