2008年12月20日

プロパガンダの南京虐殺写真

南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去 産経新聞2008.12.17 21:04
 中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。「連行される慰安婦たち」「日本兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚で、日本の研究者らは南京事件と無関係だと指摘していた。中国が同館の展示について“是正”に応じたのは初めて。ただ、30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのままになっている。

 撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。これを中国側は旧日本軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。この写真は戦後、朝日新聞記者、本多勝一氏の著した『中国の日本軍』や中国系米国人作家のアイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』でも、残虐行為と関連づけて紹介されるなど、国内外で繰り返し誤用されてきたことで知られる。

 また、幼児たちの写真は、朝鮮現代史の学術書に掲載されたもので、匪賊(ひぞく)(盗賊集団)に殺された朝鮮の子供たちの遺体。赤ん坊の写真は米誌「ライフ」に掲載された報道写真で、撮影地は上海。いずれも南京の旧日本軍とは関係ないが、愛国主義教育の“模範基地”と指定される同館は「悲惨な史実」と紹介してきた。

 日本側は、事実無根だったと判明している“百人斬り”関係の展示品のほか、誤用や合成と指摘されている写真について、さまざまなルートを通じて撤去を求めてきたが、これまで同館は応じていなかった。

 85年に開館してからの同館の参観者の累計は1897万人。日本の修学旅行生らも訪問している。

 あの中国が信憑性の乏しい南京虐殺の写真のうち3枚を撤去したことは驚きですが、中国側も信憑性が乏しいと認めたということは有意義であるとは言えます。ただ同時に、中国は史実よりも政治の都合が優先される国であることも改めて浮き彫りになったといえそうです。

 有名な写真なのでご存知の方もおられるでしょうが、「置き去りにされ泣く赤ん坊」の写真は、米誌「ライフ」に掲載された報道写真で、撮影地は上海です。 
 なぜ、南京虐殺の写真が上海で撮影されるのでしょう。

 つぎに、「連行される慰安婦たち」は、農作業を終えて兵士に守られて帰宅する女性や子供の写真ですが、中国側は「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」写真と、同じ写真であるにもかかわらず、まるで正反対の解釈となっています。
 この写真、実は「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真でした。にもかかわらず、朝日新聞記者の本多勝一が残虐行為の写真だと誤用したのはどうしてでしょう。

 さらに、朝鮮現代史の学術書に掲載された匪賊(ひぞく)(盗賊集団)に殺された朝鮮の子供たちの遺体の写真が、中国の手にかかれば「日本兵に惨殺された幼児たち」と解釈されてしまいます。

 明らかに、中国側のプロパガンダです。日本は悪逆非道だと反日教育や南京大虐殺記念館を建設することによって喧伝し、これを破って中国人民を解放したのは中国共産党であると宣伝することによって、共産党一党独裁の恐怖政治という圧政を敷いている現中共政府を正当化し、人民の不満を逸らそうというものです。
 
 実際にあった史実よりも政治的に正しいことが”歴史”なのであり、史実はどうでもよい。これが中国の政治事情ですが、このために貶められる日本にとっては迷惑千万な話です。
 しかも、誤った歴史がいまだに世界中に拡散され、日本の修学旅行生までがこれを刷り込まれているというのですから、愚かしいでは済まない重大な問題です。

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posted by つるり at 20:44| Comment(0) | TrackBack(3) | 歴史の真実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-12-20 22:28

迷走する南京大虐殺記念館
Excerpt: プロパガンダの南京虐殺写真の追記。
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Tracked: 2008-12-22 18:20

小説:迷走する南京虐殺記念館2
Excerpt: 細かいミスと捏造大国チャイナの思惑が相まって・・・。
Weblog: 右太郎の備忘録
Tracked: 2008-12-22 19:12
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