2009年02月15日

早くも偽装認知事件

偽装認知で子に国籍=容疑で中国人女ら3人逮捕−永住権取得目的か・警視庁 時事通信
 日本人男性の認知届を偽造し、中国人の夫との間に生まれる子供に日本国籍を取らせようとしたとして、警視庁組織犯罪対策1課と池袋署は13日までに、有印私文書偽造容疑などで、東京都豊島区池袋、無職王宗容疑者(29)と、足立区西新井本町、ブローカー郭清清容疑者(34)ら3人を逮捕した。
 同課は子供に日本国籍を取らせることで、自らの永住権取得を容易にしようとした疑いもあるとみて調べている。
 王容疑者は容疑を認め、「子供に日本の教育を受けさせ、親子3人で幸せに暮らしたかった」と供述しているという。(2009/02/13-13:48)

 親子3人で幸せに暮らしたい、しかし、法を犯して得ようとしたものであれば身勝手の一言に尽きます。

 改正国籍法が成立して、早速の日本人男性の認知届を偽造し、中国人の夫との間に生まれる子供に日本国籍を取らせようとしたという事件が発生しました。
 この法律には様々な瑕疵があるということは、これまで述べてきました。また、改悪阻止運動が起き、改正国籍法の瑕疵は広く懸念されるところとなりました。

 一刻も早く政治の努力で瑕疵を是正してほしいと切望するところですが、心ある政治家の先生方が多くいらっしゃるものの、長期的視野で対応しなければならないだろう、と思われます。

 政治に早急な期待が難しい以上は、警察の力を強化して虚偽の認知を虱潰しに摘発していくしかありません。
 警察の皆様の活躍を期待するばかりですが、政治にはせめて偽装認知の罰則だけでも早急に強化して欲しいものです。

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posted by つるり at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 国籍法改悪問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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