2008年03月19日

それでもボクらは媚中です??

チベット暴動:5月の胡主席来日に影響ない…外務次官
 外務省の藪中三十二事務次官は17日の記者会見で、中国チベット自治区での暴動が5月の胡錦濤国家主席来日へ及ぼす影響について「来日と関係ない。影響はないと思う」と否定した。

 同省によると、同自治区に滞在していた邦人72人は暴動の発生を受けて既に現地を離れた。今も短期旅行者ら15人が滞在するが、全員の無事を確認しているという。【鵜塚健】

毎日新聞 2008年3月17日 19時36分 (最終更新時間 3月17日 19時41分)

「中国はオープンに」 チベット騒乱で高村外相が苦言 産経新聞
2008.3.18 18:44

 高村正彦外相は18日、中国のチベット自治区の騒乱を理由に夏の北京五輪をボイコットする可能性を否定し、「成功裏にやってもらいたいと日本政府は考えている。中国は成功裏に終わるような措置をとってほしい」と述べた。

 また高村氏は、中国が国際調査団の受け入れを事実上拒否していることについて「大使館員が(チベット自治区の)ラサに行って調べようとしたら『内政問題だから来ないでほしい』という。なるべくオープンにして中国側の言う通り『中国は乱暴なことはしていない』と国際社会が分かるようにした方がいい」と注文をつけた。閣議後の記者会見や参院予算委員会で答えた。


 チベットでの虐殺は現在進行中であります。
 暴動は如何に中国が非道な行為を行ってきたかの証左であり、中国側がこれまでの人権抑圧に対して謝罪と反省をいくらしてもし足りないものです。
 それにもかかわらず、日本政府は抗議するどころか、変わらず媚を売り続ける方針です。

 人権擁護法案を国会に提出する前に、真に人道を重んじるならば、日本政府は中国に抗議の意思表示をし、胡錦濤の来日を中止するべきではないでしょうか。

 そして、一説には今年開催されると言われている北京五輪をボイコットするべきでしょう。非人道的な実態が明るみに出た以上、北京五輪に参加することは中国の人権蹂躙を肯定することを意味するのではないでしょうか。

 高村外相は、「なるべくオープンにして中国側の言う通り『中国は乱暴なことはしていない』と国際社会が分かるようにした方がいい」などと言っていますが、媚中姿勢が露骨に表れています。
 中国が乱暴なことをしているのは隠蔽のしようがない真実です。「国際社会がわかるようにした方がいい」などと言う言葉ではなく、中国への抗議があってしかるべきだったのではないでしょうか。

 いままで黙殺してきた日本メディアも今回は隠しきれないと判断したのか、連日報道がなされています。しかし、メディアにとって五輪は旨みのある”しのぎ”であり、五輪ボイコットには前向きな感じではありません。

 非人道的な国でオリンピックを開催するとは、冗談にしてはタチが悪い。

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posted by つるり at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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