2008年06月03日

金正日死亡説で株価上昇

記事入力 : 2008/05/30 07:49:01
金正日死亡説、韓日マーケットで反応分かれる  朝鮮日報

 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記が死亡したとの説が流れた29日のソウル外国為替市場と東京株式市場は正反対の動きを見せた。韓国では誤報と見なされた一方、日本では事実である可能性に含みを残した市場展開となった。

 ソウル外国為替市場のウォン相場は、前日比6.70ウォンのウォン高ドル安となる1ドル=1030.30ウォンと3週間ぶりの高値圏で取引を終え、3日連続で上昇した。

 金総書記の死亡説は28日夕、インターネットメディアが北朝鮮軍部の消息筋の話として伝えた。これを受けた、29日の取引は前日比2ウォンのウォン高ドル安となる同1035ウォンで寄り付き、韓国政府の公式否定を受け、同1027.10ウォンまで買い進まれた。

 ソウル外為市場が仮に金総書記の死亡説の信ぴょう性を信じたとすれば、戦争リスクや統一費用負担などを懸念してウォン安に振れたはずだ。

 一方、東京株式市場では日経平均が前日比415円03銭(3.03%)高の1万4124円47銭で引けた。ロイター通信はファンドマネジャーの話として、「金正日死亡説で日本の株価が急騰した」と報じた。

趙義俊(チョ・ウィジュン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


 以前、「日本国民は拉致問題に拉致されている」民主党の岩國哲人議員が嘯いていたことについて書きました。
 まったくあきれるばかりですが、しかし拉致問題が進展していないことは事実です。

 昨日のテレビタックルで日朝国交正常化を推進する議員(民主の川上義博議員だったと記憶しています)が、「『拉致問題の解決なくして国交正常化なし』ではなく、『国交正常化なくして拉致問題解決なし』だ」といっていました。
 拉致問題解決のため、という名目で日朝国交正常化推進に勢いづいているようですが、金正日が死亡し、北朝鮮が瓦解することが拉致問題解決にとって最善の近道であるのです。
 金正日には悪いですが(笑)

 「金正日死亡説で日本の株価が急騰した」そうですが、日朝国交正常化を推進する政治家のセンセイ方よりも、マーケットのほうが何が最善であるかをよく分かっているのではないでしょうか。

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posted by つるり at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会・経済・福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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