2007年02月20日

続:エセ同和行為

和田元議員の口座に数百万円 トラスト社恐喝事件 産経

  広島市中区の書籍販売会社「トラストジャパン」役員、李一雄容疑者(63)らによる脱税・恐喝事件で、書籍販売の際に、名前を出していた政治団体の代表だった和田静夫・元衆院議員(80)=東京都武蔵野市=の個人口座に平成15年から昨年までの間、数百万円の現金が入金された記録が残っていたことが20日、広島県警の調べでわかった。

 和田元議員が代表を務めた別の関係団体(解散)の口座にも、数年間にわたって1000万円以上の入金があり、県警は金の流れや趣旨について、和田元議員から事情を聴く方針。

 調べでは、和田元議員は15年から全国同和人権促進会、16年からは政治経済新改革連合会のそれぞれ代表を務めていた。いずれの団体も昨年12月に解散したが、和田元議員が代表を務めていた15〜18年の間は毎月、トラスト社側から和田元議員の預金口座に定期的に金が振り込まれており、総額は計数百万円となっている。

 県警の聴取に対し、和田元議員は政治団体の代表に就任していた事実を認めたが、「活動については知らない」と話している。


 もう逃げられません。「活動については知らない」なんて言い訳はもはや通じません。恐喝で逮捕された容疑者から数百万円貰って「知らない」とは往生際が悪いとはこのことですね。
 また、別の和田元議員の団体に1000万円以上の入金があったことがわかりました。逮捕された李容疑者とは非常に密接な関係があったのでしょうね。今後の捜査の結果が明らかにされ、左翼の不正な金の流れが明らかにされることを望みます。場合によっては脱税も問われるかもしれませんね。
 「極右評論」というブログで今回の事件のことが紹介されていました。極右評論によるとこの和田元議員は「自治労の親玉であった。自治労を牛耳ってきたのが、旧社会党系では一番左派であった社会主義協会という組織である。」とのことだそうです。和田元議員は押しも押されもせぬ極左だったのですね。このような人が日本の国会議員だったというのは驚きです。そのうえ、「同和=右翼=ヤクザ」というイメージが定着していたのですから迷惑なものです。しかし、これで左翼の実態が明らかにされたので不幸中の幸いというところです。
 「極右評論」では恐喝の手口が詳細に書かれていますので、ご一読願いたいと思います。

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参照:極右評論 
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51344644.html

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51343477.html 
posted by つるり at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 同和関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

エセ同和行為

同和書籍事件の政治団体、代表は元社会党副委員長 産経新聞

 同和問題などに関する高額書籍の購入を強要したとする恐喝事件で、書籍販売会社社長、李一雄容疑者(63)=恐喝容疑で逮捕=らが名前を使っていた政治団体の代表は、社会党副委員長を務めた和田静夫元衆院議員(80)だったことが19日、広島県警の調べで分かった。

 県警は東京都武蔵野市にある和田元議員の自宅を家宅捜索、押収した資料などから関与を調べている。調べに対し、和田元議員は政治団体の代表だったことは認めたが「活動内容については全く知らない」と関与を否定したという。

 調べでは、李容疑者らは「全国同和人権促進会」(大阪市)や「政治経済新改革連合会」(埼玉県ふじみ野市)の名前で企業や団体に電話をかけ、同和問題や北方領土に関する書籍を5万円前後で売っていた。被害額は約18億円とみられている。2団体とも代表はこの元議員で、昨年12月に解散している。

 元議員は昭和43年に社会党から参院議員に当選し3期務めた後、平成2年からは旧埼玉1区で衆院議員を1期務めた。5年には社会党副委員長だった。


 元社会党副委員長の言い訳ですが、政治団体の代表である以上「活動内容については全く知らない」では済まされません。仮に自民党の議員の政治団体がこういう不祥事を起こした場合、野党は徹底追及します。上記のような言い訳をしたら「そんな言い訳通じない」と仰ることでしょう。社会党(現:民主党+社民党)の元議員らしくない発言です。
 エセ同和行為は右翼団体がやるものと言う認識があったと思います。今回の元社会党副委員長が関わっていたとは驚きではありますが、同時にやりかねないなとも思うのであります。
 社会党は部落解放同盟と関係が深かったのですが、社会党が解放同盟を裏切った形になりました。身内の中からエセ同和行為が発覚した飛鳥会の例は記憶に新しいですね。旧社会党は身内に等しい存在です。解放同盟にはエセ同和を生む培土があるのではとの疑いも生じるわけです。
 それに、「北方領土に関する書籍」って何ですか?おそらく、北方領土はロシアのものとか主張しているのでしょうが、右翼団体が書籍を売りつけたと間違えた人も多かったと思います。人の迷惑も考えてください。
 ところで、集めた資金はどうなったのでしょうか。まさか、北朝鮮に渡って・・・とも考えてしまいます。
 捜査当局にはカネの流れもしっかり追及していただきたいとこのように思います。

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posted by つるり at 15:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 同和関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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