2008年12月27日

やっぱり”KKKY”だった4人組

「YKKKで再編主導せず」山崎氏が発言転換 産経新聞2008.12.25 21:21
 自民党の山崎拓前副総裁は25日、民主党の菅直人代表代行らとのYKKK連携について「新党構想などという妄想を信じている者は一人もいない」と述べ、この枠組みで衆院選後の政界再編を主導することはないとの認識を示した。都内で記者団に語った。
 山崎氏は14日の民放番組では「この4人は(衆院選後に起きる)政界再編の軸になり得る」と発言していた。党内では当面、麻生太郎首相と自公体制は支えるべきだとの声が大勢となっていることから発言を転換したとみられる。
 山崎氏、加藤紘一元幹事長、菅氏、国民新党の亀井静香代表代行という組み合わせに関しても「地元から『あってはならない組み合わせだ』との声も出ている」と述べ、連携そのものにも消極的な姿勢を示した。

 やっぱり、「KKKY」でした。すなわち「こいつらかなり空気読めない」

 勇敢(皮肉)なことに、「この4人は(衆院選後に起きる)政界再編の軸になり得る」などと発言していたのが、「新党構想などという妄想を信じている者は一人もいない」と、ようやく真実に気がついた模様です。

 とはいえ、使用済みの四人組が新党をつくり、売国政治家を結集すれば、それはそれで有権者にわかりやすい形になったのではないでしょうか。
 ふと、そのように思われたので、まぁ、最初から現実離れしていたのですが、期待していただけに(皮肉、念のため)非常に残念です。

 さて、ヤマタフ先生によると、「地元から『あってはならない組み合わせだ』との声も出ている」そうです。
 言いえて妙ですね。
 一人づつ見ても、日本人を拉致した国との国交正常化を遮二無二に唱えたり、日本人を拉致したシンガンスの赦免を求める文書に署名したり、日本人拉致被害者を北朝鮮に帰しなさいと唱えたりした人物です。まぁ、亀井静香氏はほかの3人組よりはいいイメージがありますが、他の3名と組めば同じ色に染まるような気がします。
 そもそも、4名で連携するというのならば、当然同じ色をしているということですよね?

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2008年12月25日

今こそ核武装を論じる好機

【外交文書公開】核武装を「カード」にした佐藤首相の瀬戸際政策 産経新聞2008.12.22 00:52
 今回明らかになった外交文書は、佐藤栄作首相が「瀬戸際政策」を貫ける、わが国では希有(けう)な政治指導者であったことを、あらためて印象付けた。
 この瀬戸際政策の背景にあるのは、マクナマラ国防長官との会談3カ月前に成功した中国の核実験だが、これを機に米側に生じた「日本の核武装」への疑念を、佐藤氏は外交の切り札に利用した。佐藤氏が核武装を否定(私的には肯定)してもなお、米側は疑念を解かない。だからこそ、佐藤氏は、マクナマラ国防長官との会談前日のジョンソン大統領との会談で「核の傘」の保証を要請し、大統領に応じさせた。
 そして佐藤氏は、マクナマラ氏との会談で、たとえ通常兵器であっても、中国の日本に対する軍事行動には、「日本」ではなく、米国の核兵器で即時報復する方針を求めた。これは米側の懸念を逆手に取ったものだ。米戦略が明言されれば、これを中国側に認識させ、中国の侵攻を抑止することができるという計算が背景にある。
 実は、後の沖縄返還(1972年)に至る過程でも、佐藤氏は「核武装」を利用した。「核抜き・本土並み返還」を国民に約束する一方、米軍が沖縄を撤退すれば日本が核武装する雰囲気を醸成した。その結果、米軍基地・艦艇への「核持ち込み」と「核武装」は取引され、67年に佐藤氏が公表した「非核三原則」へとつながっていく。65年の段階で、マクナマラ氏に核持ち込み黙認を示唆したことは、その伏線であったといえよう。 
 「非核三原則」は、核兵器の「製造・保有・持ち込み」の禁止であった。その一つ「持ち込み」は積極的に黙認してきた。「非核」に加えて専守防衛という制約下では、他に国を守りようがないからだ。
 一方で「製造・保有」は佐藤内閣時代、関係組織で極秘裏に検討しており「はったり」ではなかったが故に、米国の譲歩を引き出すことに成功した。
 佐藤氏は「核武装論者」に限りなく近い「核の傘論者」であったのだ。
 核を「議論せず」を加えた「非核四原則」で、国は守れないことの歴史的証明である。(野口裕之)

 「非核三原則」と聞けば、日本は国として核を保有しないという宣言、というのが大方の認識というふうに思います。
 
 さて、非核三原則は、巧妙にそして専守防衛という憲法の制約下で国を守るために、国防上の駆け引きの産物として生まれたものでした。
 当然ながら、国益のために行動するのが政治家でありますから、佐藤元首相の行動は肯定されてしかるべきでしょう。

 中共が核実験を成功させるという、我が国の国防を脅かす事象に対応するためには、やはり日本も核武装が必要である、当然ながら検討に値する考えです。
 しかしながら、米国は懸念を抱いているという状況である。そこで、米国の「核の傘」に入り、米国が有事の日本を守るという確約を引き出し、その条件として日本の「核武装」を利用し、「非核三原則」は出されたのでした。
 もっとも、「持ち込み」は積極的に黙認しましたが、非核」に加えて専守防衛という制約下では、他に国を守りようがないそのための方便であったといえます。
 国益を守ることとその当時の風潮をうまく忖度した場合、目的は手段を正当化することもあると私は思います。

 二枚舌という批判は軽薄で皮相な見解です。

 2年前、読者諸賢は覚えておられると思いますが、中川昭一自民党政調会長(当時)と、麻生太郎外務大臣(当時)が、日本の核武装論議を場合によっては必要であるとの見解を示し、バッシングを受けました。
 この「議論せず」を加えたものが「非核四原則」ですが、「核」と聞いただけで情緒的にアレルギーを起こすことは佐藤元首相が唱えた「非核三原則」の精神に反するものです。

 もともと、日本が「核武装」をしないという条件で、米国の「核の傘」という”実”をとったのですから、必要とあらば「核武装」を検討するという柔軟性を持つことは、佐藤元首相の「非核三原則」の精神をしっかりと受け継ぐということと矛盾しないわけです。

 外務省は核武装を行わないと宣言することに否定的な見解を示していました。(注)
 「安全保障の確保という至上の外交目標の遂行に当たり、あらかじめ柔軟性を失うという結果は避けるべきだ」との見解ですが、現実に「非核三原則」は誤解され当初の意図するところから大きく外れたのではないかと思われます。2年前の「議論せず」の「非核四原則」問題はこの弊害の代表的な例であると言えます。

 「非核三原則」の意図するところは、核と関わらないことではなく、上手に核と付き合うということです。
 外務省が22日に公開した文書でそれがはっきりしたのですから、思い切って、国益を踏まえた上で新たな核武装論議を活発に進めたらよいと思います。


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注:【外交文書公開】核非武装宣言は「柔軟性失う」 外務省が否定的見解(産経新聞2008年12月22日 00:34)
 1959(昭和34)年2月に外務省は「安全保障の確保という至上の外交目標の遂行に当たり、あらかじめ柔軟性を失うという結果は避けるべきだ」と否定的な見解をまとめていました。
 「核非武装宣言の可否について」は、「核非武装を一方的に宣言することの効果を分析。「周辺諸国が核兵器を保有しないとか、核兵器で攻撃を行わない何らの保証を伴わない」と、安全保障上の寄与は少ないと指摘。さらに、国際的な緊張緩和の面でも「単なるスタンドプレーとして顰蹙(ひんしゆく)を買うのみ。軍縮の進展に大きく寄与するとは考えられない」と断じた。








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靖国神社サイトがハッキング被害を受ける

靖国神社サイト、ハッキングされる 画面に中国旗 J-CAST2008/12/25
靖国神社の公式ホームページが、何者かによってハッキングされたことが2008年12月24日夜、明らかになった。同日の午後11時現在、靖国神社のホームページにアクセスすると、「Hacked By 小飯, Beach, RichMan, s4t4n」というメッセージと、「2008年12月24日」の日付、大きな中国国旗のみが表示される状態が続いていた。メッセージにある「小飯」は中国で使われるニックネームと見られ、何者かが同神社のサイトをハッキングしたものと見られる。

 本当に卑劣で悪質な行為であります。
 おそらくは、中国のハッカーの仕業でしょう。ハッキングして中国国旗を掲げても靖国の英霊が排除されるわけでもないのに愚かしいことをするものです。
 悪ふざけの類(もちろん、許せるものではありませんが)でしょうが、日本の生存のために戦い殉じた英霊を侮辱する行為であり、これは我が国に対する卑劣な攻撃であります。かの国との一切の友好を失効させるほどの悪意であります。
 
 それにしても、靖国神社のホームページを閲覧できようができまいが中国人に何の利益も不利益もありません。もしかして犯人は、靖国の英霊が蘇って中国を滅ぼすとでも心から不安に思っているのでしょうか。
 まさか、とは思いますけど。

 そういえば、中共建国の父といわれている毛沢東が「宗教は毒だ」などと言っておりました。なので、中国人は宗教と聞くと恐怖を感じるのかもしれません(笑)。

 卑劣なハッキングは許せないという方は
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posted by つるり at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 中共 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

小説:迷走する南京虐殺記念館2

以降は、小説と思ってご一読ください♪
前回記事の続きです。
第四回 中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会平成20年6月19日
(小原参事官)前回は開館当日、その後関係者(国内・在外)および専門家にも訪問・分析してもらった。その報告をまとめると、
(中略)
・別紙@ABの写真は撤去された。
・別紙C(百人斬り)の写真は残っている。ただし以前より展示は小さくなっている。

 とあります。「別紙@ABの写真」というのが、17日産経記事で撤去されたと報じられた写真と思われますが、ということであれば、南京虐殺記念館の新館開館当日には撤去されたということになります。しかし、19日の【主張】南京大虐殺記念館 問題写真撤去を第一歩にだと、新館オープン後に撤去されたという内容になってしまいます。
 17日産経記事が別紙@ABの写真をさしているのであれば、結果的に細部を誤ったといえますが、産経の記者が政府関係者から最近になって聞いたのであれば無理もないかもしれない。と同情します。

 さて、同時に 20日付中国新聞社電を引用したサーチナ「もともと展示していなかった」も苦しい言い訳ということになってしまう。

 19日付中国新聞社電「2007年12月13日に新館が開業して以来、写真は1枚も変更していない。産経新聞は意図的に事実を歪曲(わいきょく)して、本記念館の名誉を傷つけた。厳重に抗議する!」までは揚げ足とりも3分の理があるが、「もともと展示していなかった」とくれば、明らかにウソくさい。
 しかし、無理もない。
「2007年12月13日には3枚の写真が撤去されていました」などと訂正されればさらに具合が悪い。
 んで、先手を打って少々というか、かなりウソくさくても「もともと展示していなかった」と言ってしまおうと。
 
 産経が言う撤去された写真というのが上記の「別紙@ABの写真」であれば、「”極悪な日帝”を破って人民を解放したのは中国共産党である、人民よ圧政を甘んじて受けよ。」と散々言っていた実行していた中国が、”日帝”に指摘されて過ちを認めてしまったことになる。
 そうなれば、中共がウソをついていたということがあからさまになってしまう。
 だから、話があまり大きくなると中国の面子にかかわるので、なんとかうやむやに誤魔化したい。「もともと展示していなかった」といえば、ウソくさいけれど、”日帝”に指摘されて過ちを認めてしまったことにはならない

 それもこれも、よせばいいのに産経が記事にしてくれたおかげで・・・、産経が凡ミスしたのが不幸中の幸いだったが・・・。
 と、中国側は思っているに違いない。

 というわけで、「このことは、双方の写真にたいする真偽(の見解)が大きく異なることを意味する」と日本の主張を紹介する珍しい事態となった。

 これは、敵である日本の右翼新聞(中国に言わせると)の凡ミスと、中共の面子という事情が生んだ珍しい産物である。
(一部加筆しました)

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プロパガンダの南京虐殺写真



posted by つるり at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

迷走する南京大虐殺記念館

南京大虐殺記念館が産経新聞に反発「写真撤去はない」 サーチナ
 19日付中国新聞社電によると、南京大屠殺紀念館(南京大虐殺記念館)は同日、産経新聞に対する抗議の声明を発表した。産経新聞は、同記念館が信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3点の展示を取りやめたと報じていた。
 産経新聞は◆「連行される慰安婦」として紹介された写真は「南京攻略戦の前に撮影。兵士に守られて帰宅する女性や子供」の写真◆「日本兵に惨殺された幼児たち」は「匪賊に殺された朝鮮人幼児」◆「置き去りにされて泣く赤ん坊」は、「南京ではなく上海で撮影された写真」――と、それぞれの写真を初掲載時の解説などにもとづき紹介。いずれも信憑性に乏しかったと報じた。
  記念館は声明で、「2007年12月13日に新館が開業して以来、写真は1枚も変更していない。産経新聞は意図的に事実を歪曲(わいきょく)して、本記念館の名誉を傷つけた。厳重に抗議する!」などと、強く反発した。(略)
(編集担当:如月隼人)

ところが、
南京虐殺記念館「問題の写真、日中で異なる見解ある」 サーチナ
 20日付中国新聞社電によると、南京大屠殺紀念館(南京大虐殺記念館)の朱成山館長は同日、産経新聞が最近になり撤去したと報じた写真3枚について「もともと展示していなかった」と反論した。同館長は、問題の写真について日中で異なる見解があることを認めた
 朱館長によると、3枚は戦争の背景を紹介する写真として使用したことはあるが、南京大虐殺そのものの展示で使ったことはない。「置き去りにされて泣く赤ん坊」の写真は上海南駅で撮影されたもので、展示会「上海で殺戮行為の日本軍、南京に向かう」で使ったことはある。
 中国では「日本軍に虐殺された幼児たち」と紹介され、産経新聞が「実際には匪賊に虐殺された朝鮮人の幼児」との説を紹介した写真は、十数年前に展示をやめたという。
  また、産経新聞が「実際には、南京攻略戦の前に撮影。農作業を終え、(日本軍)兵士に守られて帰宅する女性や子供」との説を紹介した写真は、1938年に当時の国民党政府が発表した「日寇暴行実録」が、「蘇州、江南一帯で、日本軍が現地の婦女子を凌辱(りょうじょく)する様子として紹介」と出典を明らかにした上で、戦争初期の当時でも、おびえる農民はそもそも田畑で作業をするどころではなく、「写真は基本的に農作業は行われていなかった冬の情景だ」と主張した。
  ただし、朱館長は同写真に対する産経新聞の説明に否定的な見解を述べる一方で、「このことは、双方の写真にたいする真偽(の見解)が大きく異なることを意味する」と付け加えた。中国で、「日本軍による残虐行為の証拠」といったん紹介された写真について、日本側の主張が紹介されることは珍しい。(略)(編集担当:如月隼人)

 この変わり様は一体なんでしょう。
 19日付中国新聞社電では、記念館は声明で、「2007年12月13日に新館が開業して以来、写真は1枚も変更していない。産経新聞は意図的に事実を歪曲(わいきょく)して、本記念館の名誉を傷つけた。厳重に抗議する!」などと主張していますが、20日付中国新聞社電によると、問題の写真は「もともと展示していなかった」と主張する一方で、「このことは、双方の写真にたいする真偽(の見解)が大きく異なることを意味する」と、日本側の主張を紹介します。なんとも、中国らしからぬトーンダウンです。

 なぜか、1日遅れ「もともと展示していなかった」という館長のお言葉が伝わっておりますが、とって付けたというか、些か迷走しているようにも見えてしまいます。

 私が南京大屠殺紀念だったら、こりゃ好機到来とばかりに産経が指摘した写真を再展示して、日本の右翼新聞の鼻をへし折ってやろうと考えますが、「もともと展示していなかった」とくる。なんでだろう?

 もっとも、産経の記事では、いつ頃撤去されたとは書いてない(南京大屠殺紀念館は勘違いしたようですが)ので、「日本軍に虐殺された幼児たち」と紹介された写真が「十数年前に展示をやめた」ものであれば、少なくとも間違いとは言えない(仮に中国側の話が本当とすれば産経さん遅いよという話になるのでしょうが)。

 まぁ、それはともかく、反日宣伝演出のために撮影して米誌「ライフ」に載せた「日本軍の空爆を受けて泣き叫ぶ赤ん坊」とされる写真について、朱館長は上海南駅で撮影されたもので、展示会「上海で殺戮行為の日本軍、南京に向かう」で使ったそうですが、この写真は当時戦争プロパガンダで使われた写真です。
 古いプロパガンダ写真が二次利用されていたことを物語るものです。
 ちなみに、この写真は、東中野氏の「南京事件「証拠写真」を検証する」によると、中国の「南京大虐殺」としたサイトに何の説明なく載せてあるそうです。

 それと、「日本軍に虐殺された幼児たち」と紹介された写真が、十数年前に展示をやめた経緯が気にかかるところではありますが、「このことは、双方の写真にたいする真偽(の見解)が大きく異なることを意味する」のですから、まぁ、深く追及するなという意味でしょう。
 おまいらはおまいらなりに理解しているんだろうが、もれたちは、もれたちなりに理解するから、つべこべ言うな、と。

 もっとも、産経の記事にあるように「30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのまま」です(そもそも、南京虐殺自体捏造ですが)から、この記念館自体撤去していただきたいものです。
 ただ、中国側が益々拍車をかけるなら、大いに輪をかけて酷い展示にしてみるのもまたよいでしょう。
 中国が「南京虐殺犠牲者は30億人」としようが構いませんよ(笑)

 「このことは、双方の真偽の見解が大きく異なることを意味する」とすればいいのですから(笑)

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追記というか雑感:
・黙っていればよいのに、産経が記事にしてしまったので、とりあえずの抗議をしたあるよ。
・産経の記事は本当だけど、中国人民にバレるとややこしいあるよ。
・産経の記事がまぎらわしかったので、中国も焦ったあるよ。
・産経はおっちょこちょいあるね、まぎらわしいから間違えたあるか。
・日本の外務省とか政治家の言うことなんて信用できないあるよ。
・そもそも、中国はウソまみれだからサーチナの内容は本当かどうか信憑性はないあるよ。

 ここまで書けば身も蓋もなし(笑)

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プロパガンダの南京虐殺写真



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2008年12月21日

テレビ局という「格差社会」

肥留間正明の芸能斜め斬り 自殺者まで出たテレビ局下請け残酷物語
2008年12月20日(土)15時0分配信 内外タイムス
 今から2カ月前のことだった。テレビ制作会社の友人から連絡が入った。「友人の制作会社社長が自殺したんだよ。葬儀に行ってきたけど、死ぬことはなかったと思うよ。借金は5000万円前後らしい。自殺の前日に弁護士さんと会って、自己破産の手続きをする話をしていたらしい。家族にも明るく話していたようだけど、結局、首をつったようだ。家なんか手放せばよかったのに…」
(略)
 数年前までのテレビ局の金の使い方はハンパではなかった。番組宣伝部員でさえ1日の接待費が5万円。年間1500万円もの経費を使い、肩で風を切って歩いていた。ところが、今やその面影は全くなく、経費節約の号令は徹底している。「テレビは新聞と同じで、もはやオールドメディアになってきている」とテレビ局幹部が自虐的に見ているほどだから、当然、削られるのは制作費。下請けの制作会社にそのしわ寄せは来て、ついに自殺者まで生み出したというわけだ。
(略)
 本体のテレビ局の若手社員の給料体系は、古参とは別に新しい給与体系に切り替えられ、古参社員の半分に抑えられている。いまでは若手のテレビ局員の給料は、世間並みになったという。それより悲惨な年収200万円の下請け制作会社社員がテレビを支えているのが実情で、格差社会の最たる世界がテレビ局なのだ。その格差社会を批判しているのが、一回の出演料20万円以上を稼ぐ顔なじみのコメンテーターたち。下請け会社社員の前で語っていることを忘れてはならない。

 日頃は感情の赴くままにコメントをするコメンテーター。彼らは日常的にテレビで見ますが、彼らの出演料は1回20万円以上。
 また、みのもんたや古舘伊知郎といった報道風のバラエティ番組の司会者のギャラは一回300万円以上とも言われています(以前、SAPIOの記事にありました)。

 特に、知識がなくても、テレビで顔が売れれば労することなく報酬を得られるのですから大したものです。

 しかし一方では、テレビ局の経費削減の流れで、制作費は削られ、とある制作会社の社長は自殺に追い込まれました。
 そんな業界で、しわ寄せを受けないで労せず報酬を得ている人たち(今のところ)が「格差社会の批判」をするのですから、可笑しいものです。何かの冗談でしょうか。
 
 彼らはよく、政治家は庶民の気持ちや生活がわからない、などと主張しますが(もっとも、国家国民の利益を大局的見地から守るのが政治家の役割だと思いますが)、そもそもテレビのコメンテーターを”しのぎ”にしている人たちが庶民であるはずがなく、主張している人たち自身が一番分かっていない(少なくとも、政治家という”公人”は選挙で選ばれる)のではないでしょうか。
 身近な人の気持ちや生活をわからず、問題意識もないのに、直接かかわりのない視聴者という庶民の気持ちや生活がわかるはずがないでしょう。

 まずは、「身近な格差」を解消してから格差社会を批判してはいかがでしょうか。

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2008年12月20日

プロパガンダの南京虐殺写真

南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去 産経新聞2008.12.17 21:04
 中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。「連行される慰安婦たち」「日本兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚で、日本の研究者らは南京事件と無関係だと指摘していた。中国が同館の展示について“是正”に応じたのは初めて。ただ、30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのままになっている。

 撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。これを中国側は旧日本軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。この写真は戦後、朝日新聞記者、本多勝一氏の著した『中国の日本軍』や中国系米国人作家のアイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』でも、残虐行為と関連づけて紹介されるなど、国内外で繰り返し誤用されてきたことで知られる。

 また、幼児たちの写真は、朝鮮現代史の学術書に掲載されたもので、匪賊(ひぞく)(盗賊集団)に殺された朝鮮の子供たちの遺体。赤ん坊の写真は米誌「ライフ」に掲載された報道写真で、撮影地は上海。いずれも南京の旧日本軍とは関係ないが、愛国主義教育の“模範基地”と指定される同館は「悲惨な史実」と紹介してきた。

 日本側は、事実無根だったと判明している“百人斬り”関係の展示品のほか、誤用や合成と指摘されている写真について、さまざまなルートを通じて撤去を求めてきたが、これまで同館は応じていなかった。

 85年に開館してからの同館の参観者の累計は1897万人。日本の修学旅行生らも訪問している。

 あの中国が信憑性の乏しい南京虐殺の写真のうち3枚を撤去したことは驚きですが、中国側も信憑性が乏しいと認めたということは有意義であるとは言えます。ただ同時に、中国は史実よりも政治の都合が優先される国であることも改めて浮き彫りになったといえそうです。

 有名な写真なのでご存知の方もおられるでしょうが、「置き去りにされ泣く赤ん坊」の写真は、米誌「ライフ」に掲載された報道写真で、撮影地は上海です。 
 なぜ、南京虐殺の写真が上海で撮影されるのでしょう。

 つぎに、「連行される慰安婦たち」は、農作業を終えて兵士に守られて帰宅する女性や子供の写真ですが、中国側は「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」写真と、同じ写真であるにもかかわらず、まるで正反対の解釈となっています。
 この写真、実は「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真でした。にもかかわらず、朝日新聞記者の本多勝一が残虐行為の写真だと誤用したのはどうしてでしょう。

 さらに、朝鮮現代史の学術書に掲載された匪賊(ひぞく)(盗賊集団)に殺された朝鮮の子供たちの遺体の写真が、中国の手にかかれば「日本兵に惨殺された幼児たち」と解釈されてしまいます。

 明らかに、中国側のプロパガンダです。日本は悪逆非道だと反日教育や南京大虐殺記念館を建設することによって喧伝し、これを破って中国人民を解放したのは中国共産党であると宣伝することによって、共産党一党独裁の恐怖政治という圧政を敷いている現中共政府を正当化し、人民の不満を逸らそうというものです。
 
 実際にあった史実よりも政治的に正しいことが”歴史”なのであり、史実はどうでもよい。これが中国の政治事情ですが、このために貶められる日本にとっては迷惑千万な話です。
 しかも、誤った歴史がいまだに世界中に拡散され、日本の修学旅行生までがこれを刷り込まれているというのですから、愚かしいでは済まない重大な問題です。

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2008年12月18日

露骨な悪意

麻生首相「しのぎにする」と環境対策評価 日刊スポーツ

 麻生太郎首相は14日、公害の経験から環境を重視した町づくりを進めている北九州市で、リサイクル工場などが集まった「北九州エコタウン」(同市若松区)を視察した。

 首相は展示センターでリサイクルの仕組みの説明を受けると「民間で(環境対策を)銭にしちゃおう、しのぎにしようというのがすごい」と評価した。ただ「しのぎ」は暴力団の資金獲得の活動や収入源を指す言葉として使われることが多く、表現として不適切との指摘も出てきそうだ。

 このほか首相は同区で、有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)を無害化処理する全国初の施設や、黒字化を果たした風力発電施設も見学。同市八幡東区に移動して、町づくりに取り組む民間非営利団体(NPO)関係者らと懇談した。

 北九州市は温室効果ガスの大幅削減に取り組む「環境モデル都市」として、今年7月に政府が選定した6都市の1つ。首相は視察後「(同市は)産業の町というイメージから環境の町に大きくイメージを変えるのに成功している。さらに積極的に応援していくべき対象だ」と記者団に語った。

 首相は日中韓首脳会談などのため13日から福岡県入りしていた。(共同)
[2008年12月14日16時39分]

 「しのぎ」という言葉は記事のとおりの言葉ですが、暴力団と無縁の人であっても、知っている人は多いと思います。かくいう私も存じておりました。以前この言葉を記事中で使いました
 まぁ、2ch用語でいえば「ググレカス」とか「kwsk」と同程度の知っている人は知っている言葉でしょう。

 それにしても、露骨な「揚げ足取り」です。が、今のところ(私の知る範囲では)表現として不適切との指摘は出てきておりません。
 共同通信としては残念な限りでしょう。

 ここまで、悪意が露骨な記事も珍しいものです。まぁ、社の方針が明確でよろしいですがwww

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ちなみに、毎日新聞は、「首相は記者団に「制約要因と言われる環境を産業、ビジネスに変えたところがコンセプトとして良い。積極的に応援していくべき対象だ」と語った。」と書いています。(2008年12月15日 10時43分)

いくら、政権に批判的(あるいは揚げ足を取ろうというマスコミ)なマスコミでも、上記記事のように露骨なことはしないでしょう(棒読み)。
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2008年12月17日

君が代訴訟、偏向教員の請求棄却

君が代訴訟、原告側の請求を棄却…福岡高裁
 入学式や卒業式で君が代を起立して斉唱しなかったとして、北九州市教委から懲戒処分を受けた教職員ら17人が同市などを相手取り、処分取り消しなどを求めた訴訟の控訴審判決が15日、福岡高裁であった。

 丸山昌一裁判長は「処分は適法」と述べ、3人の減給処分を取り消した1審・福岡地裁判決を一部取り消し、原告側の請求をいずれも棄却した。原告側は上告する方針。

 原告は、北九州市の小中、特別支援学校の教職員ら。1989年から2004年の間に3人が減給処分(10分の1、1〜3か月間)、残りは戒告などの処分を受けた。

 丸山裁判長は、減給処分を「重すぎて妥当性を欠く」とした1審判決に対し、「社会通念上、著しく妥当性を欠くものとまでは言い難く、裁量権の範囲を逸脱、乱用したとは言えない」とした。

(2008年12月15日20時32分 読売新聞)

 至極真っ当な判決だと思います。
 偏向教員らは、入学式や卒業式で君が代を起立して斉唱しなかったなどと学習指導要領に定められた事項に違反しました。
 当然ながら、処分を受けて然るべきですが、偏向したセンセイ方は処分が「重すぎる」などと訴えたそうです。

 偏向教員たちは間違っているとはいえ、信念を持って入学式や卒業式で君が代を起立して斉唱しなかったはずですから(違ったらすいませんねwww)かくのごとき処分は甘んじて受けるべきでしょう。
 少なくとも、リスクを考慮できていないというのでは「まぁ、オコチャマねぇ」とエドはるみからくさされてもいたしかたないというものです(失笑)。

 さて、彼ら偏向教員は学習指導要領に違反したのですから、教育委員会から懲戒処分を受けることが当たり前で、重いも軽いもありません。
「社会通念上、著しく妥当性を欠くものとまでは言い難く、裁量権の範囲を逸脱、乱用したとは言えない」
 この言葉を肝に銘じていただきたい。

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posted by つるり at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

創価がカルトと思うなら…。

自民・山崎氏、再編視野に「YKKK」連携の意向
菅直人、亀井静香、加藤紘一、山崎拓いずれも聞古した名前で、政治家としては「もう終わった人たち」という印象がぬぐえません。
彼らは、勇敢なことに(皮肉)政界再編に向けて連携を深めるそうですが、「YKKK」ではなく、「KKKY」ではないか、と思います。即ち、「この人たちかなり空気読めない」
まぁ、終わった人たち同士、仲良く新党でも作ればいかが加藤(笑)。

さて、つまらない話はここまでにしておきまして、本題に入ります。

「公明の後ろにカルト集団」=民主・石井氏 時事通信
 「公明党なんて政党はない。創価学会だ。全部後ろのカルト集団の命令でやっている」民主党の石井一副代表は11日、都内で開いた支持者の会合で、公明党とその支持母体である創価学会をこう批判した。
 石井氏は、国会審議で公明党と創価学会の「政教分離」問題にたびたび言及。10月には創価学会の池田大作名誉会長の国会招致もちらつかせた。会合では「(公明党・創価学会が)政権を振り回している。これに文句を言うのは政治家として当然だ」と強調した。
 これに対し、公明党の北側一雄幹事長は同日の記者会見で「本当にひどい発言だ。公党に対する侮辱も甚だしい」と反発、発言の撤回と謝罪を求める考えを示した。 (了)(2008/12/11-20:50)

 こちらも勇敢なことに(石井氏をいなす意図は毛頭ありません。KKKYなどは比較にならない)公明党の支持母体である創価学会を「カルト集団」と指摘しました。

 石井氏は、国会審議で公明党と創価学会の「政教分離」問題にたびたび言及されているので、信念を持って公明党および創価学会を批判されているのでしょう。
 それはそれで、大いに結構なことです。公明党と連立を組んでいる自民党ではできない批判です。パートナー関係にないことは民主党(とはいえ、総選挙後に民主と公明が連立を組むという話は実しやかにささやかれてはおりますが)の利点ですから徹底追及されればよろしいでしょう。

 しかしながら、小沢代表の東京12区(公明党の太田代表の選挙区)への国替えは実現せず、矢野元公明党委員長の参考人招致はいまだに実現していません。まして、創価学会の池田大作名誉会長の国会招致もいつになることやら知れません。

 折角、民主党の石井副代表が「意欲が高い」にもかかわらず、民主党が公明党との対決姿勢を明確にしていないのは一体どういうことでしょうか(棒読み)。

 仮にも一応は公党ではある公明党を「政党ではない」と指摘し、その支持母体である創価学会を「カルト集団」と断じるならば、「これを国会審議の重要なテーマとして俎上にあげて徹底的に追及することは政治家として当然だ」このように思う次第であります。
 民主党さん、本気だとすれば頑張ってくださいね(棒読み)。

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posted by つるり at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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